研究開発

保有技術

基盤技術

リケンテクノスの基盤技術は「処方設計技術」「配合・混練技術」「フィルム製膜・加工技術」の3つの技術です。

処方設計技術

様々な原材料を使いこなし、ニーズの多様化と高度化に的確に対応した設計を行っています。

配合・混練技術

お客様での加工適性を高めるため、最適な混練状態にてコンパウンドを提供しています。

フィルム製膜・加工技術

フィルム製膜、ラミネート、塗工技術の総合的追求により、付加価値の高い機能性フィルムを提供しています。

コア技術

基盤技術と共に新たな価値を創出し製品を支える技術です。

コア技術

要素技術

コンパウンドの要素技術

コンパウンドの要素技術

フィルムの要素技術

フィルムの要素技術

分析技術

製品開発において、高度な分析技術は欠かせない重要なポイントとなります。素材分析・組成分析・局所形態観察・環境測定を行える分析機器や設備を備えており、これらの分析手法によって、材料の解析や改良のための原因調査を行っています。また、より高精度な解析が行えるよう新たな分析手法研究にも取り組んでいます。

分析技術
走査型電子顕微鏡
分析技術
ガスクロマトグラフ質量分析計