1951年(昭和26年)、理研ビニル工業株式会社として設立されました。
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RIKEN TECHNOS!
早わかりリケンテクノス
FOUNDING 創立
HISTORY 成り立ち
理化学研究所の流れを汲む企業です。
理研合成樹脂株式会社の100%子会社として誕生。
2001年(平成13年)、創業50周年を機に
リケンテクノス株式会社へ社名を変更。
MANAGEMENT PHILOSOPHY 理念
リケンテクノスウェイ
私たちは科学の力で、豊かさ、安心、
快適を創り出す、チャレンジメーカーです。独創的で卓越した樹脂素材の配合加工技術で
企業と人と社会に新たな価値と喜びを提供し続けます。
GLOBAL NETWORK グローバルネットワーク
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- 国内連結子会社数
- 4社
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- 海外連結子会社数
- 12社
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- 海外売上高比率
- 49.8%
- 2024年3月期
PRODUCTS 製品
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COMPOUND コンパウンド
技術や産業の進歩のために、
素材のソリューション技術を進化させること。
リケンテクノスは、自動車、建築、医療、情報機器、電力インフラ、食品包装など
さまざまな分野で、日本の「ものづくり」に貢献します。 -
FILM フィルム
そのフィルム加工技術はもはやアート。
世界中のデザイナーの要望に応え、さまざまなものの表面を彩る、
Made in Japanの先端技術です。まるで反物のように並んでいるのは、リケンテクノスのフィルム。本物をただ再現するのではなく、美しさをさらに引き立たせた意匠感を追求しながら、先端技術で新たな価値を付加しています。木目というデザインに心地よい触感を加える。光沢のある漆を模したデザインに傷がつきにくい機能をプラスする。家具、建材、クルマ、楽器、電化製品。あらゆるものがリケンテクノスのフィルムによって美しく、機能的に生まれ変わっています。
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FOOD WRAPPING FILM 食品包材
高いストレッチ性と密着性があるからできる技。
食品業界などプロの現場で最も選ばれている理由です。卓越した技術は、次の卓越した技術を生み出す。リケンテクノスのラップ技術は、文字通り、その証明。コンパウンドやフィルムで培った技術をもとに、日本で初めて塩化ビニルの食品ラップを開発して以来、業務用ラップNo.1 として現場で選ばれ続けています。他の追随を許さない、高いストレッチ性と密着性。私たちは、包む安心をお届けするために、さらなる進化を続けます。