Quick Learn RIKEN TECHNOS
早わかりリケンテクノス
すべての生活空間に快適さを提供するリケンテクノスの事業内容や特長を早わかりでご紹介します。
FOUNDING
創立
1951年(昭和26年)、
理研ビニル工業株式会社として設立されました。

当社の前身である「理研ビニル工業株式会社」は、1949年に東京工業大学において塩化ビニル配合技術の基礎研究に着手し、工業化の調査を開始したことから始まりました。
詳しくはこちらHISTORY
成り立ち
2001年(平成13年)、創業50周年を機に
リケンテクノス株式会社へ社名を変更。

理化学研究所の流れを汲む企業です。
理研合成樹脂株式会社の100%子会社として誕生。
2001年、創業50周年を機に
リケンテクノス株式会社へ社名を変更。
PHILOSOPHY
理念
創業当時から引き継いでいる「ベンチャー精神」こそ、
リケンテクノスの強みであり、「リケンテクノスらしさ」です。

COMPANY INFORMATION
企業情報
2025年3月期の連結業績は売上高および各段階利益において
すべての指標で過去最高を記録しています。
GLOBAL NETWORK
グローバルネットワーク
国内連結子会社4社、海外連結子会社12社。
海外売上高比率が50.9%のグローバル企業です。
4社
12社
50.9%
PRODUCTS
製品
「コンパウンド」「フィルム」「食品包材」の
3事業を柱に事業を展開しています。
COMPOUNDコンパウンド
コンパウンドとは、ベースの樹脂に添加剤を何種類か混ぜ合わせ、新しい性質を持たせた複合材料で、主に押出成形や射出成形に使われる素材です。塩化ビニル樹脂をはじめ、熱可塑性エラストマーや機能性コンパウンド、バイオマスコンパウンドまで、あらゆる製品を幅広く手がけています。
FILMフィルム
配合した樹脂の特性に適した製法で高品質なフィルムを製造しています。また、複数のフィルムを貼り合わせたり、表面に塗料をコートすることにより、意匠性や機能性を付与したフィルム製品を開発し、さまざまな分野で使用されています。
FOOD WRAPPING
FILM食品包材
食生活に欠かすことのできない食品包装用ラップ。日本で初めて塩化ビニル樹脂の食品包装用ラップを開発したパイオニアとして、家庭用から業務用まで、品質・性能を追求した食品包装用ラップをお届けしています。
PRODUCT APPLICATIONS
製品の用途
リケンテクノスの製品は様々な部材へと形を変え、
皆様に“快適さ”を提供しています。
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情報機器
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建築
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自動車
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医療
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電線
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食品包材