リケンテクノス株式会社 リケンテクノス株式会社採用サイト

FAQ

よくある質問

よくある質問にお答えします。

採用活動について

応募方法を教えてください。

まずは、マイナビからエントリーしてください。募集要項や採用の流れなどの採用情報についてはこちらをご覧ください。

理系の学生ですが、事務系職種へ応募できますか?

もちろん可能です。学部・専攻に関わらずご応募ください。

文系の学生なので化学の知識がないのですが、大丈夫ですか?

問題ありません。業務に必要な知識は入社後の研修や日々の業務を通して身につけることができます。多くの文系出身の先輩が当社で営業をはじめとした事務系職種で活躍しています。

留学生の採用はありますか?

あります。ただし、留学生に対して特別な枠を設けてはおりませんので、通常の選考を受けてください。

配属、海外勤務について

配属はどのように決まるのですか?

適性、ご本人の希望および配属部署のニーズなどを総合的に考慮した上で決定します。

海外勤務はあるのでしょうか?

技術系、事務系問わず、可能性はあります。入社後すぐに海外赴任ということはありませんが、国内で経験を積んだあと、海外で活躍する社員がたくさんいます。

転勤(異動)は多いですか?希望する職種や部署への転換は可能ですか?

転勤(異動)に関しては、各人の状況により様々です。当社は多様な経験をしながらキャリアアップしていくことが必要だと考えています。上司に自分のキャリアについて相談する制度もあり、希望する職種や部署に異動される方もいます。

入社時点での英語力はどれくらい必要ですか?

入社時点での英語力は問いません。しかし、当社はグローバルに事業を展開しているため、英語力の向上が社員に求められています。語学力向上のサポートとして、語学研修や海外派遣語学留学教育などを用意していますので、入社後でも身に着けることが可能です。

海外で働くには語学力が必要なのでしょうか?

当然、海外で働く上で語学力があることは大きなメリットです。しかし、語学はあくまでもコミュニケーションの道具であって、一人前のビジネスパーソンとしてきちんと仕事ができることがなにより重要です。また、外国語が苦手な人でも「海外で働きたい」という強い意志が尊重される風土があるのもリケンテクノスの特徴です。

社内教育制度について

入社後にどのような教育がありますか?

入社後、最初の数日間は新入社員の全体研修を行います。ここでは、事業説明、制度説明、グループワークなどがあります。その後、一定期間の現場研修があります。

その他にどのような社員教育がありますか?

新人社員研修以外に階層別研修、職能別研修などさまざまな教育・研修プログラムを実施しています。また、工場で働く社員が安全に対する知識を身に付けるための講習、さらにクレーンやフォークリフト等工場での作業上不可欠な資格を取得する上で必要な講習会やセミナーを実施しています。

その他

入社までに勉強しておいたほうがよいことはありますか?

ありきたりかもしれませんが、英語の勉強と新聞を読むことの習慣づけはしておいて損はないと思います。
グローバルに事業を展開している当社では業務の中で英語を使用する機会があり、入社後にはTOEICを受ける機会もあります。また、新聞に目を通し、世の中では一体何が起きているのか把握しておくことは大事なことです。
しかし、残り少ない学生生活ですので、まずは学生時代にしかできないことにしっかりと取り組んでいただきたいと考えています。

女性の割合はどのくらいですか?

全従業員に占める女性の割合は約1割となっています。最近では採用者に占める女性の割合が上がっており、女性従業員も増えてきています。

お問い合わせ先

リケンテクノス株式会社 人事部企画グループ
E-mail: jinji@rikentechnos.co.jp

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