よくある質問(新卒採用)
採用活動について
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Q1: 応募方法を教えてください。
A1: こちらより新卒採用募集要項をご確認ください。
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Q2: 職種別採用を行っていますか?
A2: 採用面接の際に希望を聞き、その人その人にあった配属、勤務先を決めております。
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Q3: 留学生の採用はあるのですか?
A3: あります。しかし留学生に対して特別な枠を設けてはいませんので、通常の選考を受けてください。
配属、海外勤務について
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Q1: 海外勤務はあるのでしょうか?
A1: 技術系、事務系問わず、可能性はあります。入社後すぐとはいきませんが、国内で経験を積んだ後、海外で活躍する社員がたくさんいます。
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Q2: 転勤(異動)は多いですか?希望する職種や部署への転換は可能ですか?
A2: 転勤(異動)に関しては、各人の状況により様々です。しかし、最近においては、社員一人一人の多能化を目指した「ジョブローテーション」や人事が各社員からヒアリングすることで社内における適材適所の環境づくりに励んでいます。
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Q3: 海外で働くには語学力が必要なのでしょうか?
A3: 当然海外で働く上で、現地の言葉を操れることは大きなメリットです。しかし、言葉はあくまでもコミュニケーションの道具であって、本来重要である仕事の中身がしっかりしていなければ何も生まれません。また、外国語が苦手な人でも「海外で働きたい」という強い意志が尊重される風土があるのも弊社の特徴です。
社内教育制度について
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Q1: 入社後にどのような教育がありますか?
A1: 入社後、最初の数日間は新入社員の全体研修を行います。ここでは、事業説明、制度説明、グループワークなどがあります。その後、一定期間の現場研修があります。
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Q2: その他にどのような社員教育がありますか?
A2: 弊社は、新人社員研修以外にも様々な教育・研修プログラムを実施しています。募集要項で紹介している階層別研修、職能別研修といったもの以外に、工場で働く社員が安全に対する知識を身に付け、さらにクレーンやフォークリフト等、工場での作業上不可欠な資格を取得する上で必要な講習会やセミナーには積極的に参加していただいています。
語学については、社内で実施している語学研修や海外派遣語学留学教育が用意されています。研修の目的は、単に英語習得だけでなく、異文化との交流の中で社会人としてのグローバルな視野・思考法を体得することです。
その他
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Q1: 入社までに勉強しておいたほうがよいことはありますか?
A1: ありきたりかもしれませんが、英語の勉強と新聞を読むことの習慣付けはしておいて損はないと思います。入社後TOEICを受ける機会がありますし、新聞に目を通すことで、世の中では一体何が起きているのか把握しておくのは社会人として必要です。しかし、残り少ない学生生活。勉強と遊びのバランスをうまくとって、悔いの残らないようにしてください。
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Q2: 女性の割合はどのくらいですか?
A2: 全従業員に占める女性の割合は約1割となっています。最近では採用者に占める女性の割合が上がっており、女性従業員も増えてきております。
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