リケンテクノスインターナショナル
リケンテクノスインターナショナル株式会社は、時代の変遷によるニーズの多様化に対応した様々な素材を提供し、創業以来培ってきた機動力にて顧客の課題解決を図っております。特に電線分野の基幹産業に永らく市場フォローしてきた実績を生かし、新しいニーズの創出に心がけて活動しております。その他、東アジア(中国、香港、タイ、マレーシア等)を主体とした輸出業務に力を注いでおります。
その他、東アジア(中国、香港、タイ、マレーシア等)を主体とした輸出業務に力を注いでおります。
企業情報
会社概要
商号 | リケンテクノスインターナショナル株式会社 |
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所在地 |
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資本金 | 1,000万円 |
事業目的 | 合成樹脂原料並びに製品の販売 |
役員 |
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沿革
昭和37年12月 | 塩化ビニールコンパウンド製品の販売会社としてカネコン商事株式会社を設立 |
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昭和38年 6月 | 販売拡大に伴い、理研ビニル工業株式会社(現リケンテクノス株式会社)と代理店契約を結び、 主に電線業界に販路を拡張 その後、日本ユニカー株式会社を主力にポリエチレン等合成樹脂全般を取り扱い、その販路を拡張 |
昭和52年 5月 | 200万円の増資を行い、資本金を300万円とする |
昭和52年 6月 | 大阪に営業所を開設 |
平成 3年10月 | 600万円の増資を行い、資本金を900万円とする |
平成 7年 9月 | 100万円の増資を行い、資本金を1,000万円とする |
平成19年10月 | リケンテクノス株式会社100%出資の国内関係会社となる |
平成26年 7月 | 社名をカネコン商事株式会社からリケンテクノスインターナショナル株式会社に変更 |