CSR

次世代の応援

リケンテクノスは、次世代を応援するため、「夢らぼ」という番組を2015年(平成27年)4月より制作しています。番組でご紹介する学生たちは、皆エネルギーに満ち溢れ、高い志を持っています。彼らを突き動かすものは、何なのか?夢を抱くに至ったそのルーツとは何なのか?そこに迫っていきます。
彼らの夢は、まだ道半ばです。試行錯誤を繰り返しながら何とか進んでいく様は、まさに「夢の実験室」。
どんな未来を切り開いていくのか、彼らの活動から目が離せません。リケンテクノスは科学の力のチャレンジメーカーとして、これからも頑張る学生を応援します。

“チャレンジ”する学生の想いに迫る 夢らぼ

“チャレンジ”する学生の想いに迫る 夢らぼ “チャレンジ”する学生の想いに迫る 夢らぼ “チャレンジ”する学生の想いに迫る 夢らぼ

夢らぼに出演された学生さんからのメッセージ

夢らぼに出演しての感想

夢らぼに出演しての感想

葦苅 晟矢(あしかり せいや)さん

インタビュー形式で自身の今までの活動をお話できることは大変貴重な機会でした。放送を見てくれた関係者や友人からの反響もあり、自身の活動を発信することの大切さをこの機会に感じることができました。

今の活動、今後の活動

今の活動、今後の活動

食料問題の解決のために昆虫を飼料として活用するための研究開発に励んでいます。昆虫飼料は新しい飼料原料として養魚飼料や養鶏飼料としての活用が期待できます。特に現在、水産養殖において使われている魚粉という飼料原料は大変高騰しており、生産者の大きな悩みの種となっています。
また魚粉は海の有限な小魚を粉末化したもので、持続的なものではありません。そこで経済的にも環境的にも持続可能な昆虫飼料でこれらの問題を解決することが私の夢です。「魚で魚を育てる」水産養殖の常識を昆虫科学の力で脱却させることを目指しています。今後はこれまで培ってきた研究の成果を実際にビジネスとして実用化することを進めていきます。自らが開発した昆虫飼料を水産養殖の生産者に活用してもらえるように今後も活動に励んでいきます。昆虫飼料を食べて育った安心な美味しい養殖魚を消費者に受け入れてもらう社会の実現にはまだまだ課題もありますが、夢の実現のために頑張ります。

夢らぼに出演しての感想

夢らぼに出演しての感想

新居 日南恵(におり ひなえ)さん

それぞれの分野で頑張っている同世代の皆さんに並んで、夢らぼに出させていただきとても嬉しく思っています。改めて自分自身の活動を振り返る機会となりました。放送後は、地方の方からも反響をいただきました。より多くの方に応援いただくことができたこと、とても嬉しく思っています。これからの未来を創っていく世代として、共に連携をしていきたいと思います。今後もよりよい社会に向けて、自分自身にできることを精一杯積み重ねていきたいと、気が引き締まる思いがしました。

今の活動、今後の活動

今の活動、今後の活動

今後も「家族留学」をはじめとして、家族の幸せに貢献できる事業に取り組んでいきたいと思っています。家族留学は、若者が子育て中のご家庭を訪問し、子育て体験と対話を通して、多様なロールモデルに出会うライフキャリアプログラムです。全国22の都道府県に広がっています。
また、今後は企業との連携を拡大したいと考えています。2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30パーセントにする目標があります。家族留学には、出産後も仕事を続け、発展させていきたいという意志を持った方が多く参加しています。そして、ロールモデルの不在により、就業継続に不安を抱えています。このような女性たちの活躍の場を作るためには、採用と育成において、企業側の様々なサポートが求められてくると思います。manmaでも、女性の活躍を後押しするために、当事者の声を反映した、女性活躍のためのプログラムや研修等を提供していきたいと思っています。

夢らぼに出演しての感想

夢らぼに出演しての感想

粕谷 昌宏(かすや まさひろ)さん

特徴的な活動をしている人を早くから見つけ、積極的に紹介することは非常に有意義だと思いました。特に活動初期では知名度を上げることに苦労するので、このような形で紹介してもらって嬉しく思っています。

今の活動、今後の活動

今の活動、今後の活動

今後の最も大きな活動は、10 月に行われる世界初のサイボーグオリンピック「Cybathlon」です。
オリンピック、パラリンピックに続く第3の国際スポーツイベントとなるこの大会は、パラリンピックでは用いることのできない、コンピューターやモーターの支援を使うことができます。
それにより、例えば足が動かない人が自転車を漕いでレースをするなど、これまで競技に参加することが考えられなかった方々にも参加いただけるイベントとなっています。メルティンMMI はCybathlonの義手部門とバイクレース部門に出場予定となっており、これに向けて日々開発を行っています。
今年にはVCからの投資も受け、IBM のイベントに基調講演として招待されたり、新聞一面記事、TVでの特集などメディア露出も増えました。Cybathlonに向けてはNHKによる半年間の密着ドキュメンタリーも入っています。
今年はCybathlonに加え、生体信号で機械を自由に動かせるようになるデバイスの販売も予定しており、より視野を広げて意欲的に活動していきます。

夢らぼに出演しての感想

夢らぼに出演しての感想

岩澤 直美(いわざわ なおみ)さん

夢らぼでは、私の想いや活動のお話をさせていただく貴重な場をいただきました。限られた時間の中で、より多くの方に考えていることを発信するということで、自分自身のことを振り返ることができました。
「なぜこのように考えるようになったのか」「幼い頃の私は、どんな人だったのか」そういったことを改めて考えるきっかけになり、そういった経験があったから今の自分がいるのだと、嬉しく思うことができました。
私の知らないことや、私とは違った価値観やビジョンを持つみんなと交流することはとても貴重な経験です。今後もそういった人たちとの繋がりを大切にしながら、活動していきたいと思います。

今の活動、今後の活動

今の活動、今後の活動

私には、夢があります。「多様性に寛容な、違いを愛せる社会をつくる」ことです。
私が代表を務めるCulmony (カルモニー)では、このビジョンのもと、子どもを対象に英会話×多文化理解と、身近な国際交流機会を提供する非営利の活動を500 名以上に行い、独自の多文化理解プログラムを子どもたちに届ける家庭教師事業も展開してきました。
現在の日本の社会は、異文化の衝突で溢れていて、まだまだよりよくできるところがたくさんあります。
Culmonyとして多様性を愛することができる子どもたちを育てる教育を拡げることで、グローバル社会の中で他者と協働しながら、より豊かな日本社会をつくる人材の育成ができると信じています。しっかりとマネジメントできるように成長し、大学卒業後もこれを拡げるために尽くしていきたいと思います。

夢らぼに出演しての感想

夢らぼに出演しての感想

渋江 怜(しぶえ れい)さん

“宇宙生物学”という一見ヘンテコな学問に対するお話をさせていただきましたが、自分の周囲で反響がとても大きかったことに驚きました。「地球外生命体探査の研究なんてあるんだ!」、「地球上の生物ってみんな同じ祖先から生まれたのを知らなかった!」などの意見が多かったです。夢らぼを通じて、自分を発信し、微力ながら周りを感化でき、かつこの新しい学問の認知度を向上させる機会をいただけて大変光栄でした。

今の活動、今後の活動

今の活動、今後の活動

私は地球最古の生物に関する研究をしています。その生物は現存の地球上の全生物の祖先とされているのですが、タンパク質の復元と解析によってその姿と生育環境の推定を試みています。
夢らぼ収録時は学部生でしたが、その頃に祖先生物が用いていたとされるタンパク質の復元に成功し、その結果が2018年1月に英総合オンライン学術誌「Scientific Reports」に主著論文として掲載されました。

今の活動、今後の活動

現在は大学院での研究の傍ら、学会発表も行い、2018年6月の「日本蛋白質科学会」ではポスター賞を受賞しました。
9月には、世界最大の極限環境生物に関する学会「extremophiles 2018」と、JAXAの派遣学生として「国際宇宙会議(IAC)」でも成果を発表させていただきます。

宇宙生物学に出会えたことで、理系への転身、アラスカ留学、海外学術誌への論文投稿など様々な経験ができました。
今後も研究に邁進するとともに、将来は生命の起源の研究を宇宙にまで広げ、地球外生命体探査を行いたいです。

夢らぼに出演しての感想

夢らぼに出演しての感想

木村 友輔(きむら ゆうすけ)さん

実際にテレビに出ることは緊張しましたが親族や友達が「観たよ!」と喜んでくれたり、自分の活動に共感してくれたのでとても嬉しかったです。

今の活動、今後の活動

今の活動、今後の活動

現在はサッカーの指導者のための練習メニュー共有サイト「シェアトレ」を運営しています。月に6万人の方に利用していただいており、適切な練習メニューが見つかるだけでなく指導法やトレーニングの組み方のコツを伝えるコラムなども無料で配信しています。野球版のリリースも行い、今後もシェアトレを広めていきますが、スポーツ以外のサービスにも挑戦してみたいと考えています。今興味があるのは「自分のやりたいことを明確にする」サービスで、ミレニアム世代の「やりたいことがわからない」という人の課題を解決するサービスを考えています。今後も人々の生活を豊かにし、貢献できるような自分なりのサービスを作っていきたいです。